2025年度 学校推薦型・総合型選抜 合格体験談(私立大)

 

今回のテーマは2025年度入試で学校推薦型・総合型選抜を受験したメンバーの合格体験談についてです。

 

学校推薦型・総合型選抜に強いディアロで、無事に私立大合格を勝ち取ったメンバーの声を抜粋しました!

 

合格までにディアロでどんな過ごし方をしたのか、聞いてみましょう♪

 

 

🌸早稲田大学 法学部 合格

Nさん

『細かいところまで説明するように求められるから授業の内容を完璧に、根拠を持ってやるようになりました!』

 

ディアロに通塾しようと思ったきっかけは、自分でやりたいことが決められそうだと思ったからです。

入塾してからはやることが明確になって勉強に取り組みやすい環境になったことで、自分から勉強するようになりました。

 

日本史を始めた期間が遅かったから学校のテストもやりながら不安なことも多かったけど毎回の授業を完璧することやおすすめの勉強法を教えてくれたから安心してテストに臨めました。

その結果、はじめ20点しか取れていなかったのに、78点まで点数を伸ばすことが出来ました。

 

対話式トレーニングは、授業の内容以外にもやったらいいことも教えてくれるから自分のやることがわかるのがよいところです。
細かいところまで説明するように求められるから授業の内容を完璧に、根拠を持ってやるようになりました。

プレゼンをしていたから推薦の面接をする時に抵抗なくできたのもよかったです。

 

🌸立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科 合格

Sさん

『「期待を超える」という学習習慣が身につきました!』

 

家から一番近くて通いやすい。体験授業が楽しかったことで通い始めました。

トレーナーが私の力量ややる気の出るツボ、伸び代などをいつの間にか理解してくれていたことによって「期待を超える」という学習習慣が身につきました。

小6から英語を担当していたトレーナーは私の負けず嫌いな性格を知ったからか、少し長い休みがあった時に英単語を覚えるという課題をわざと少なめに設定したんです。中学生の頃の私は「これぐらい楽勝だし」と言わんばかりに2倍以上覚えてきました。トレーナーはものすごく嬉しそうだったしたくさん褒めてくれました。自分の親の「勉強して当たり前、褒めたら満足してそれ以上勉強しなくなってしまう」というスタンスとは真逆だったので驚いたがそこからは英語のやる気がものすごく上がりました。

そこからは知らない間に高校英語も少しずつ教えてもらい、結果的に中学の英語の成績も学年2、3位まで上がりました。

高校からは(中高一貫)英語のコースに入り、少なくとも英語の文法に関しては高校でも苦労することはありませんでした。

 

ディアロには他の塾と違うところがたくさんあります。
①「成績が上がること、志望校に受かること」という目的に対して設定している目標が他塾と違います。他塾は「問題が解けるようになること」が目標だけど、ディアロは「学んだことを他の人に教えられるようになること」が目標です。どっちの目標の方がより深い学習、理解を得られるかは明確だと思います。よく「クラスで頭良い人はクラスメイトに勉強教えることで授業の復習にも授業の内容の理解にも繋げてる」みたいなこと聞くじゃないですか。それです。しかし上のような例は1人で予習して1人で理解することができる人に限ります。大抵の人はできません。さらに話す相手は誰でも良いわけじゃないです。ちゃんと間違って解釈したり曖昧だったりするところを見つけて訂正や補足ができる人が相手になることが大切だと思います。特に将来学校の先生になりたいと考えている方は、学校の先生の疑似体験みたいで楽しいと思います。教える練習にもなりますし。
②人数が少ないのに教室内はにぎやかです。授業中って普通は喋ったら注意されちゃうけど、ディアロはしゃべってなんぼですから。特に歴史を学びたいと思っている方は他塾よりも遥かにおすすめです。学校の勉強も他塾も「授業を聞いて問題を解く」までしかやらないです。おすすめの進め方は「学校で日本史世界史が始まる前に塾で先に自分で説明できるレベルで理解する→問題解いて復習→学校の授業で塾の教材と見比べながら復習→中間期末のタイミングで友達に教えながら復習」です。私はこの方法で高2の定期テストは一年通して1位でした。
③普通に塾に長居するのめんどくさいって人はおすすめです。40分ぐらいしかいないですから。あとは家でできますし。

 

勉強はふざけていいから学習に対して楽しいって感情を見つけることが大事だと思います。
自分が主人公のつもりで、自分がかっこいいと思うことを目指す(成績上位で優しい人ってめっちゃかっこいいから私もやろぉみたいな)
自分のことをめちゃくちゃ褒めること(応用問題解けたら「流石にこれは天才だわ」とか「やっぱりお前が一番だよ」とか書いてた)

 

🌸青山学院大学 法学部 合格

Mさん

『小論文の書き方から教えていただいたので、小論文初心者の私でも文章をすぐに書けるようになりました!』

 

私は学校推薦型と一般受験の両方を見据えて勉強しようと思っていました。総合型や学校推薦型での受験が増えてきている現代にはそのような受験形態専門塾が多くありますが、推薦の勉強だけに特化することに不安がありました。ディアロはどちらも対策していただけるとのことだったので入塾を決めました。

入塾してからは目標を持って、計画的に効率良く勉強できるようになりました。(タスク管理能力が身についた)
ディアロに入塾する前は、目標を決めずダラダラと勉強をしていました。達成感がないため、勉強に対する意欲はそこまでなかったです。
ディアロに入ってからは、期日までに課題を終わらせ説明できるようになるまで理解するまでの計画を立てて覚えるようになりました。

しかし勉強の計画立ての仕方がわからず、無謀な計画を立ててしまっていました。いつも理想を追い求めすぎていた計画が破綻し、失望していた際、トレーナーの方と一緒に勉強計画を立てる機会を設けていただきました。
全体のタスクの把握と教科ごとの1日あたりの勉強時間の設定を行い、偏りなく勉強するようになりました。
無理のない勉強計画を立てられるようになったことで、効率よく勉強できるようになりました。

その結果偏差値は45→62−65(河合の模試でs判定をとれたくらい)になりました。

 

推薦対策では、小論文の書き方から教えていただいたので、小論文初心者の私でも文章をすぐに書けるようになりました。
またトレーナーの方と社会問題について意見交換している中で新たな価値観が芽生え、より論理的でわかりやすい文章が書けるようになりました。
トレーナーの方々と話しやすいディアロのおかげです!

また、多くの方と面接対策をし、第三者目線でアドバイスをいただきました。
ディアロでたくさん対策をしていただいたので、本番は緊張することなく想定外の質問にも難なく対応できました。

 

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以上、合格したメンバーの声でした!

 

学校推薦型・総合型選抜の受験を検討している人は、この春休み期間にスクールマネージャーに相談してみましょう!