2025年度 学校推薦型・総合型選抜 合格体験談(国公立大)

今回のテーマは2025年度入試で学校推薦型・総合型選抜を受験したメンバーの合格体験談についてです。
学校推薦型・総合型選抜に強いディアロで、無事に国公立大合格を勝ち取ったメンバーの声を抜粋しました!
合格までにディアロでどんな過ごし方をしたのか、聞いてみましょう♪
🌸千葉大学 理学部 地球科学科部 合格
Kさん
『論理的な思考を養えるところ。足りない部分に気付くきっかけをより多く設けられるところがよかったです』
実際に自分でプレゼンをし、その際に習熟度を知る機会を得られると思ったのがディアロに入塾した理由でした。
入塾初期は予習が甘いこともあって問題の解法の説明の仕方に逡巡することが多々ありましたが、トレーニングの回数を重ねていくことで、
次第に自分自身で説明する事に対して苦難を感じる頻度が減っていって、自分に自信を持てるようになりました。
また、自分では気付きにくい部分を指摘して下さるのは対話式トレーニングの利点です。
推薦対策では、一般的な質問から特殊な質問(趣味など)まで幅広く投げかけてくれた点。
面接のトレーニングが4回用意されていたため、実際の面接の時に緊張をあまりせず、挑めた点がよかったです。
これらと誰にも負けない好きな物に対する熱意が合格の決め手だったと思います。
🌸静岡大学教育学部発達教育学科 合格
Mさん
『自分の思考を、トレーナーに見てもらうことによって、「どこが悪い思考なのか」「どうすれば良い思考にたどり着けるのか。」を知ることが出来ます!』
ディアロでなら頑張れそう!!成績が上がる最適解だと思いました。
生徒が授業をして、トレーナーがさらに深堀する質問をする形式が、学力向上に繋がると考えたから。
授業では、予め解いた問題を完璧に理解していないと、トレーナーの深堀質問に答えられないため、一門一門に対しての向き合い方が変化しました。
受講前は、全統模試で数学が200点中の28点でしたが、受講後は200点中120点まで伸びました。
なんとなくで問題を解いていては、ディアロでのトレーニングの効果が薄いと思ったため、自分の向き合った問題から逃げずに立ち向かい、完璧に理解できるようにしていました。
数学ではある程度解き方を覚えてしまっていることが多く、複合的な応用問題に対してのアプローチが出来ていなかったが、実際に自分の考えをホワイトボードに書いて、トレーナーからの質問に回答していくと「自分がなぜその思考をしたのか」「今まで解き方を丸暗記していたけれど、この考えが自然と浮かぶにどうしたら良いのか」に着目してとくことが出来たことが良かったです。
高3の夏から受験勉強を始めましたが、高1の春からやっておけばよかったなと反省点もあります。
受験に関してよかったことは自分を信じたことです。偏差値44の高校から国立を目指すのは、周りからバカにされたり、貶されたりしたけれど、それでも、「必ず受かって、応援してくれている親や先生方に感謝を伝えたい。」という想いを持ち、勉強したことが合格の秘訣だと思います。
🌸東京農工大学農学部環境資源科学科 合格
Mさん
『対話式トレーニングによって、いろいろなトレーナーの意見を聞くことで、自分にあった「勉強」を確立することができます!』
自分でもできるのかどうか不安でしたが、対話式トレーニングによって能動的に学習する習慣をつけることができると感じて入会しました。
勉強を行うことが当たり前と感じるようになり、勉強を行う習慣が身につきました。
それによって模試の点数が5割ほどしか取れていませんでしたが、7割を安定して取れるようになりました。
AIによる知識の定着(知識力)と、対話式トレーニングによる言葉での説明する力(記述力)を、自ら積極的に取り組み続けたこと、
自分の勉強に対する考えや取り組み方を、トレーナーさんに話してアドバイスをいただき、向上させることができたことがディアロで成績をあげることができた大きな要因です。
課題をやることは大事だが、もっと大切なことは課題に込められた意味を理解して勉強することである、というスクールマネージャーさんのアドバイスがとても参考になりました。
目標がある程度定まっている人や、「勉強」とは何をすればいいのか、といった「勉強をする」とはどういうことかを学びたい人にはディアロは特にオススメです。対話式トレーニングによって、いろいろなトレーナーの意見を聞くことで、自分にあった「勉強」を確立することができます。
受験が成功した要因は、自ら勉強する習慣をつけたこと。
中学生のころから「勉強をする」という環境に自分を置くことで、「勉強」という行為に慣れていた。これが一番大きかったと思います。
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以上、合格したメンバーの声でした!
学校推薦型・総合型選抜の受験を検討している人は、この春休み期間にスクールマネージャーに相談してみましょう!
