学校推薦型・総合型選抜 合格体験談(私立大)

今回のテーマは2022年度入試で学校推薦型・総合型選抜を受験したメンバーの合格体験談についてです。
学校推薦型・総合型選抜に強いディアロで、無事に私立大合格を勝ち取ったメンバーの声を抜粋しました!
合格までにディアロでどんな過ごし方をしたのか、聞いてみましょう♪
🌸上智大学 経済学部 合格
Y.Mくん
『距離が近くて相談しやすいから気持ちが楽になったし、困りごとがあったら遠慮なく言える関係性が良かったです!』
ディアロは勉強だけの冷たい雰囲気ではなく、トレーナーが親身になって対応してくれますし、笑い声もところどころあって温かくてアットホームなイメージでした。距離が近くて相談しやすいから、受験生でも気持ちが楽になったし、困りごとがあったら遠慮なく言える関係性がとても良かったです。
学校推薦型選抜では、志望理由書と面接の他に数学の科目試験もあったのですが、atama+が無かったらやばかったと思います。自分で参考書を買って勉強するのも一つの手段だと思いますが、そういうやり方だと「自分の分かっていないところ」がどこなのか分からないことがあります。その点atama+は、講義と解説が短い動画の中に分かりやすく納まっていたので、独学で学習するよりも効率的でしたし、問題も模試で出題されるような質の高いものでした。応用問題は基礎の寄せ集めで出来ているから、基礎をatama+で完成させたことで、成績が伸びましたし、合格できたと感じています。
模擬面接も動画撮影をしてもらい、ちょこちょこ見返しながら姿勢や声の大きさ、下を向く回数など自分では気付かないような良くないクセも新しく見つけられました。アドバイスしてもらったことをまとめて、振り返る訓練がたくさん出来たからこそ、表現も話し方も姿勢も洗練されたように思います。
🌸同志社大学 文化情報学部 合格
M.Tさん
『テストの結果が良いとトレーナーさんも一緒に喜んでくれたり褒めたりしてくれて、それがモチベーションになりました!』
受かるためには効率的な勉強をしないといけないと思い、無駄を省きながら進められるAIトレーニングコースに魅力を感じて受講しました。私はディアロに入る前は英文法が全く自分の中で消化できていなかったのですが、atama+で分野ごとに苦手部分を明確にしてくれたおかげで英語に対しての苦手意識が次第に薄れていきました。近くで見てくれている担当のトレーナーに質問をそのまま聞くことができましたし、学校の授業でも「ここ、やった単元だ!」と周囲よりも一歩先に行っている感じがありました。
トレーニングログ(学習記録)も役立ちました。トレーナーさんとの一種の約束だから、やらないと怒られる ➡ 褒めてもらいたいから、やる ➡ 褒めてもらって、もっと頑張ろうと思う。テストの結果が良いと一緒に喜んでくれて、それもモチベーションになりました。トレーナーさんに相談にのっていただくだけでなく、アドバイスなど背中を後押しをしてくれたので積極的に勉強に取り組むことが出来ました。
面接対策も色んなトレーナーさんが様々な視点から何度もしていただき、自分のやりたいことが明確になったと感じています。「学校推薦型選抜対策講座」のワークシートも活用し、他大学との比較をしていくうちに、自分の行きたい大学の唯一の魅力も知ることが出来ました。
🌸北里大学 獣医学部 合格
A.Yさん
『部活が忙しくても、受験との両立をやり遂げることが出来ました!』
所属していた百人一首部は活動も毎日あったので、個別指導塾を探していました。そんな中で、スクールのアットホームな雰囲気が自分に合いそうだと思ってディアロに入りました。忙しくても1か月間のログ(学習記録)をしっかりと記入することで、計画的に学習を進められたと考えています。
対話式トレーニングでは長い問題をホワイトボードに書いて段階的に説明出来るようになったことが記述問題にも活き、減点も徐々に減っていきました。その結果、模試成績も数学・化学は高3になってから偏差値10以上伸ばすことが出来ました。トレーナーとは仲が良く、勉強面だけでなく学校での出来事などを楽しく話せたので “友達のような先生” という感じでした。トレーニングを重ねることでプレゼンに対する苦手意識がなくなっていったと思いますし、コミュニケーション能力が圧倒的に上がったと学校推薦型選抜の面接で実感しました。
私は獣医学科志望で他の学科に比べて情報がとにかく少なかったのもあり、不安な面もありましたがスクールマネージャーが獣医学科に関する様々な資料を用意してくださったり、模試結果の分析、面接対策など本当にオールラウンドに対策をしてくださいました。
🌸昭和大学 歯学部 合格
R.Tくん
『atama+では抜け・漏れがある限り次に進めないので苦手分野の完全理解に繋げることができました!』
受講していたAIトレーニングは、理解していない分野を反復して取り組めたので自ずと苦手分野の発見に繋がりました。これまでの学習では、自分が苦手としている分野でもある程度の問題をこなせば理解出来たと思ってしまい次の項目に進んでしまっていましたが、atama+では抜け・漏れがある限り次に進めないので苦手分野の完全理解に繋げることができました。
その後に受講した対話式トレーニングでは、トレーナーに自分の答えや意見をぶつけることで何が間違っているのか、何が欠如しているのかを把握・修正し正しく知識を定着させることが出来たと考えています。加えてテキストには載っていないような少し攻めた質問もトレーナーにしてもらっていたので、総合型選抜の圧迫面接のような状況においても普段通りのパフォーマンスを発揮出来ました。
また、総合型選抜の対策講座はとても役立ちました。何を大学側に伝えたら良いのか、大学側は逆に何を求めているのかを理解した上で取り組めたことが不安解消に繋がりましたし、面接対策では担当のトレーナーだけではなくスクールマネジャーやこれまで関わりのなかった方とも何度も練習を重ねることで、自分のクセを改善し自然に答えられるようになりました。
🌸國學院大學 人間開発学部 合格
Y.Mさん
『とことん向き合ってくれて、一緒に考えて、もう十分だって言えるくらい対策してくださったので自信が持てました!』
対話式トレーニングではトレーナーとの対話を通して知らなかったことを新たに知れたり、知識を身につけることが出来ました。特に現代文は今まで評論の解き方が分からなかったのですが、Z会の映像授業やトレーナーとの対話で解き方のコツを学べたことで解けるようになりました。また、学習面に関してスクールマネージャーが計画立てを一緒にしてくれたり、何月までに問題集をどこまでやるべきか、今日何をするべきかまでを相談に乗りアドバイスしてくださいました。
総合型選抜は想像以上にサポートしてくれて、志望理由書や2000字のレポートなど準備するものがたくさんある中で「いつまでにこれを終わらせよう!」とトレーナーと相談し期限を設定し、しっかりと進められました。トレーナーは自分以上に妥協せず一緒に取り組んでくれました。模擬面接も色々な方面から質問してくださったおかげで、当日何が来てもこれ以上は聞かれないだろうと思えて自信を持って試験本番に挑むことが出来ました。
現代文のトレーニングも、総合型選抜の対策でも「何でそう思うの?」「じゃあここはどうなの?」「なんで、なんで?」とトレーナーからの問いかけが何度もあったから、普段から「なんでだろう?」と深掘りして考えられるようになりました。
🌸芝浦工業大学 工学部 合格
R.Sくん
『対話式トレーニングで自分の考えを伝える力を身につけられました!』
受験に向けて早めに準備しなきゃ!と思い、高2の冬に姉が通っていたディアロに話を聞きに行ったのがきっかけです。姉も志望校へ合格していたし、説明を聞いてみて対話式トレーニングで人に教えることの学習効果はとても納得感がありました。
入会後はAIトレーニングから始めたのですが、知識が身につくにつれて喋ることにも自信が持てるようになり、その後の対話式トレーニングにも役立ったと感じています。また、ディアロのトレーナーは話しやすく年齢も近いので受験生のつまずきやすいポイントを理解して共感してくれました。考え方や解法、そこに至るまでの努力の仕方を教えてもらえたことはモチベーションにも繋がりました。
学校推薦型選抜の志望動機の対策について、一人だったら大学パンフレットの“要約”になってしまいそうで難しかったと思います。志望動機を上手に伝えるために書類添削と模擬面接を何度もしてただき、事前に推薦書に書いた内容に対して、色々な角度からアドバイスをもらいました。実際の試験はコロナ禍ということもありオンラインでの面接・口頭試問だったのですが、入試本番を想定して自宅とディアロを繋いで複数回オンライン面接をおこなっていただけたのも良かったです。
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以上、合格したメンバーの声でした!
学校推薦型・総合型選抜の受験を検討している人は、この春休み期間にスクールマネージャーに相談してみましょう!
