2024年度一般選抜 合格体験談(私立大)

今回のテーマは2024年度入試の一般選抜で見事志望校合格を勝ち取ったメンバーの体験談についてです。
志望校に合格するために、ディアロでどんな過ごし方をしたのかを見てみましょう♪
🌸早稲田大学 国際教養学部 合格
Y.Kさん
『自分のことのようにトレーナーさんが喜んでくれたのがとても嬉しかったです!』
ディアロでは、「夏休み中に世界史の通史を終わらせる」という目標をもとに、夏休み中1日10時間以上机に向かうことを意識しました。成績はすぐには伴わなかったものの、この期間の基礎固めのおかげで、直前まで目標を見失わずステップアップし続けられました。その結果、当初全く覚えていない状態から始めたのですが、共通テスト本番では85点まで伸ばすことができました。どんどん成績が上がっていくに連れて、自分のことのようにトレーナーさんが喜んでくれたのがとても嬉しかったです。一回一回の模試に向けたモチベーションになりました。
ディアロには親身になってくれるトレーナーさんがたくさんいるので、自分で管理しきれなくても計画を立てて進捗を確認してくれます。成績が伸び悩んでいるときでも、小さな成長している点を見つけて、元気づけてくれました。
🌸東京理科大学 先進工学部 合格
T.Kさん
『AIによる苦手科目の分析が的確だったので、しっかりと苦手科目を復習することができたのが良かった!』
私は中学3年の時の外部模試で、英語は5割近くしか取れませんでした。それがディアロで勉強を続け、高校3年の春には7、8割まで伸ばすことができました。また化学は、共通テストの過去問で6割しか取れなかったのが、AIトレーニングのおかげで、共通テスト本番で8割を取ることができました。AIによる苦手科目の分析が的確だったので、しっかりと苦手科目を復習することができたのが良かったのだと思います。
対話式トレーニングは、トレーナーから一方的に教わるような授業形態ではなく、むしろ、自分が調べた、学んだことを自分が教えるという授業形態がとても良かったです。これにより、たとえ自分の調べたことが間違いだったり怪しいものであったりしても、その場でトレーナーと一緒に吟味することができたので、学習した内容がが頭に残りやすいので助かりました。
🌸青山学院大学 理工学部 合格
Y.Hさん
『より深い理解度で相手にわかりやすく伝える能力が向上しました!』
私は、アクティブラーニングの観点から、人に教えることが最も効率が良いことを知っていたので、その手法を取っているディアロに強く惹かれ入会しました。
対話式トレーニングを通して、自分の考えを述べる際に、一度自分で考える癖がついたことと、自分の考えをまとめて話すという経験を積むことができ、より深い理解度で相手にわかりやすく伝える能力が向上しました。自分の学習の時間を質、量ともに確保し、それをアウトプットし、付け加えを適度にしてくださる環境がとても良かったです。
🌸学習院大学 経済学部 合格
R.Mさん
『インプットのみの学習よりも理解が深まります!』
対話式トレーニングでは、プレゼンを準備する段階で、トレーナーと積極的にコミュニケーションを取り、自分の言葉で説明できるようにする過程で、わからないところがわかるようになることを実感しました。プレゼンの際に、自分の言葉で説明すことによって、インプットの段階よりも理解を深めることができたからだと思います。また、プレゼンをするにはインプットを怠ってはならないので、以前よりも予習にしっかりと時間をかけるようになりました。そして、それを言葉にすることでより理解を深めることができました。
各教科のトレーナーの方々は、計画立ての中で具体的な勉強方法を教えてくださったことも良かったです。毎授業、トレーナーとコミュニケーションをとり、プレゼンをするので、インプットのみの学習よりも理解が深まります。
🌸立教大学 経営学部 合格
R.Tさん
『自分で口に出して説明することで記憶に残すことができました!』
私はもともと、ほとんど勘で適当に解いてしまう癖がありました。それが、対話式トレーニングを通じて、ここがこうだからこうなるーーというふうに考えて解くことができるようになったのが良かったです。理解が甘かった英文法のルールも、自分で口に出して説明することで記憶に残すことができました。トレーニング内容はもちろん、それ以外の何気ない会話も、モチベーション維持につながりました。
また、精神的にすこし落ち込んでいる状態のときに、スクールマネージャーさんが、自分がどう考えているか、どうしようとしているかをしっかり分かった上で、的確なアドバイスをして貰えたので、精神的なケアも充実していたと思います。
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以上、合格したメンバーの声でした。
志望校について悩んでいる人は、スクールマネージャーに相談してみましょう!
