2024年度 学校推薦型・総合型選抜 合格体験談(国公立大)

今回のテーマは2024年度入試で学校推薦型・総合型選抜を受験したメンバーの合格体験談についてです。
学校推薦型・総合型選抜に強いディアロで、無事に国公立大合格を勝ち取ったメンバーの声を抜粋しました!
合格までにディアロでどんな過ごし方をしたのか、聞いてみましょう♪
🌸東京学芸大学 教育学部 合格
M.Oさん
『自分は何が分かっていないのかが明確になり、自分の言葉にしながら覚えていくことで理解が深まり定着しやすくなりました!』
私は教員を志していたので、教えながら学ぶことを身につけられるディアロの学習法はがピッタリでした。
対話式トレーニングを通して、自分は何が分かっていないのかが明確になり、自分の言葉にしながら覚えていくことで理解が深まり定着しやすくなりました。
自分自身が、できるようになっていることを実感することができたのも良かったです。
また、試験までの勉強のペースを一緒に考えてくれて、何が必要で今何をすべきか把握しながら取り組めたので、とても安心感がありました。
面接に関しても、多くの関連した情報を集めて提供してくれたのでえ、深い内容まで知ることができました。
小論文も、受験する大学の過去問だけではなくて予想問題も用意してくれたので多くの練習ができたし、書きやすい構成の書き方も教わったから、とても小論文が書きやすくなりました。
担当トレーナーだけでなく、複数のトレーナーさんが、緊張のほぐし方や試験に臨むときの気持ちの持ちようを教えてくれて、勉強だけじゃなくてメンタル的な面も支えてくれていると感じ、嬉しく思いました。
おかげさまで、推薦入試当日もあまり緊張しないで全力で取り組むことができました!
🌸千葉大学 教育学部 合格
C.Tさん
『日頃から相手に自分の言葉を使ってわかりやすくて説明する練習ができたので、総合型選抜の面接で相手に自分の意見を伝える上でも役に立ったと思います!』
ディアロは、他の塾とは違い、座って授業を受けるスタイルではなく、予習してきた範囲を生徒が説明するスタイルなので、最初にその様子を見て、興味深い印象をもちました。
ホワイトボードを使って、相手に分かりやすく説明することで、自分の理解度を高められる対話式トレーニングに魅力を感じました。同時に、総合型選抜対策にもなる点に惹かれました。
私は国語の読解が苦手でしたが、予習の段階で本文を段落ごとに要約し、トレーニングの際にホワイトボードにまとめて、トレーナーさんに説明する対話式トレーニングを長く積み重ねることで、共通テストの現代文の点数が大きく伸びました。
問題を解いてるときに、トレーニングで培った文章を要約する力を使って、自分で自問自答しながら本文を読み進めることで、文章の理解度が高まり、選択肢が絞りやすくなりました。
高2の1月、共テ同日模試で、100点中44点だったのが、共テ本番、100点中81点に上がりました!
また、日頃から相手に自分の言葉を使ってわかりやすくて説明する練習ができたので、総合型選抜の面接で相手に自分の意見を伝える上でも役に立ったと思います。
面接練習では、自分の志望校の特徴に合わせて、オリジナルの問題を作って質問してくれました。
毎回、動画を撮ってくださり、練習するたびに動画で自分の様子を客観的に振り返ることができました。
また、トレーナーさんも、面接練習の際に気になった部分や、うまくできていた部分をその場で指摘してくださったので、とても参考になりました。
1回の練習で出てきた反省点を、次の練習にいかすことで、面接の受け答えが上達していき、本番では悔いのない成果を残すことができました。
🌸宇都宮大学農学部 合格
M.Hさん
『日々のプレゼンで、自分の考えをその場でまとめて話す力がついたことは、学校推薦型選抜の面接でも役に立たました!』
私はディアロでの勉強を通じ、得た情報や自分の考えを相手に伝える力が成長したと感じました。
説明するために、問題を口頭で説明できるくらい、事前学習で理解を深めたことも良かったです。
また、プレゼン後にいくつかの質問をしてもらうことで、分野の理解が深まったり、抜けている知識があることに気づいたりできた点も役に立ちました。
日々のプレゼンで、自分の考えをその場でまとめて話す力がついたことは、学校推薦型選抜の面接でも役に立たました。
トレーナーさんから、勉強中の気持ちの持ち方のアドバイスをもらえたり、トレーニング後に毎日のちょっとしたことについて楽しく会話できたことも心に残っています。
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以上、合格したメンバーの声でした!
学校推薦型・総合型選抜の受験を検討している人は、この春休み期間にスクールマネージャーに相談してみましょう!
